ニュースリリース
日産自動車とオーテックジャパン、
「第38回 国際福祉機器展 H.C.R.2011」に福祉車両5台を出展
2011.09.14
日産自動車株式会社
株式会社オーテックジャパン
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)と株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:吉田 衛)は、10月5日(水)から10月7日(金)までの3日間、「東京ビッグサイト」で開催される「第38回 国際福祉機器展 H.C.R.2011」に、ライフケアビークル(LV)を5台出展します。
日産自動車グループでは、お客さまの生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称し、個人ユースから施設での利用まで対応する幅広いラインアップを取り揃えています。今回はそのラインアップの中から「セレナ」、「キャラバン」、「NV200バネット」、「キューブ」の4台のチェアキャブに加え、「日産リーフ ドライビングへルパー」を出展します。
「日産リーフ ドライビングヘルパー」は、一人でも多くのお客さまに出かける喜びと電気自動車がもたらす新しい価値を提供するため、電気自動車「日産リーフ」に、足の不自由な方がアクセルとブレーキの操作を手で行うことができる手動運転装置を装備したモデルです。
展示ブースでは、「日産リーフ ドライビングヘルパー」が提供する新しい価値をプレゼンテーションを交えて紹介するほか、「セレナ チェアキャブ」のデモンストレーションも実施します。
<「第38回 国際福祉機器展 H.C.R.2011」概要>
・日時 : 10月5日(水)〜10月7日(金) 10:00〜17:00
・会場 : 東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール (東京都江東区有明3-10-1)
・主催 : 全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会
・入場料 : 無料
<出展車両一覧>
日産自動車グループでは、お客さまの生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称し、個人ユースから施設での利用まで対応する幅広いラインアップを取り揃えています。今回はそのラインアップの中から「セレナ」、「キャラバン」、「NV200バネット」、「キューブ」の4台のチェアキャブに加え、「日産リーフ ドライビングへルパー」を出展します。
「日産リーフ ドライビングヘルパー」は、一人でも多くのお客さまに出かける喜びと電気自動車がもたらす新しい価値を提供するため、電気自動車「日産リーフ」に、足の不自由な方がアクセルとブレーキの操作を手で行うことができる手動運転装置を装備したモデルです。
展示ブースでは、「日産リーフ ドライビングヘルパー」が提供する新しい価値をプレゼンテーションを交えて紹介するほか、「セレナ チェアキャブ」のデモンストレーションも実施します。
<「第38回 国際福祉機器展 H.C.R.2011」概要>
・日時 : 10月5日(水)〜10月7日(金) 10:00〜17:00
・会場 : 東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール (東京都江東区有明3-10-1)
・主催 : 全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会
・入場料 : 無料
<出展車両一覧>
<関連URL>
ライフケアビークル http://lv.nissan.co.jp/
日産リーフサイト http://ev.nissan.co.jp/index.html
日産ゼロ・エミッションサイト http://www.nissan-zeroemission.com/JP/
以 上