ニュースリリース
オーテックジャパン、「NV200バネット チェアキャブ」を茅ケ崎市社会福祉協議会に寄贈
2013.11.13
日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:宮谷 正一)は、ライフケアビークル(LV)* 「NV200バネット チェアキャブ」1台を、社会福祉法人 茅ヶ崎市社会福祉協議会に寄贈することを決定し、11月13日、オーテックジャパン本社(茅ケ崎市萩園)にて贈呈式を行い、同社代表取締役 齋藤徹より茅ケ崎市社会福祉協議会 熊澤克躬会長に記念のキーを手渡しました。
今回、地域への社会貢献活動の一環として、同社の管理職で運営する「オーテックジャパン管理職会」より、同社が製造・販売しているライフケアビークルを寄贈することとなりました。
オーテックジャパンは、日産車をベースにカスタムカーやライフケアビークル、業務用車両などの特装車を企画開発/製造・販売しています。今回寄贈するライフケアビークル「NV200バネット チェアキャブ」は、車両後部のスロープから車いすのまま車内に乗り込める車両で、コンパクトなボディサイズでありながら充分な室内空間を確保している「NV200バネット」の特長を活かし、主に病院や福祉施設の送迎車や福祉・介護タクシーなど、法人向けの需要に適した多人数乗りの車いす仕様車として好評を得ています。
同社代表取締役の齋藤徹は、茅ケ崎市社会福祉協議会への車両寄贈にあたり、「オーテックジャパンが開発・製造した『NV200バネット チェアキャブ』が、茅ケ崎市のお体の不自由な方、高齢の方などひとりでも多くの方にクルマで出かける喜びを提供するために活躍することを願っています。」と語っています。
オーテックジャパンは、日産車をベースにカスタムカーやライフケアビークル、業務用車両などの特装車を企画開発/製造・販売しています。今回寄贈するライフケアビークル「NV200バネット チェアキャブ」は、車両後部のスロープから車いすのまま車内に乗り込める車両で、コンパクトなボディサイズでありながら充分な室内空間を確保している「NV200バネット」の特長を活かし、主に病院や福祉施設の送迎車や福祉・介護タクシーなど、法人向けの需要に適した多人数乗りの車いす仕様車として好評を得ています。
同社代表取締役の齋藤徹は、茅ケ崎市社会福祉協議会への車両寄贈にあたり、「オーテックジャパンが開発・製造した『NV200バネット チェアキャブ』が、茅ケ崎市のお体の不自由な方、高齢の方などひとりでも多くの方にクルマで出かける喜びを提供するために活躍することを願っています。」と語っています。
*:日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいます。
以上